広告レポートとは?分析方法などもご紹介

広告レポートとは?分析方法などもご紹介

広告運用でPDCAを回す上でとても大事になってくるレポート作成。

「広告のレポートってどんな種類があるのだろう」「分かりやすいレポートにするにはどうしたら良いのだろう」と悩んでる方もいらっしゃると思います。

そこで今回は広告運用レポートについて、レポート作成時のポイントを交えてご紹介したいと思います。

広告レポートとは

広告レポートとは、広告を運用した結果の各種指標を様々な切り口からまとめたデータです。それらのデータを使って、広告運用担当者やマーケティング担当者が改善を行います。

レポートで伝えるべき点は、「広告配信結果のまとめ」「実際に行った施策」「今後の課題と解決策」の3つです。

広告レポート自動化のメリット

広告レポートはフォーマットが決まっていれば、自動化することができます。

広告レポート自動化のメリットとしては、効率的に仕事ができるようになることです。広告運用は基本的に継続的に行うため、平日の深夜や土日に仕事をする時間が減り、残業時間の短縮が見込めます。

また、ミスを防いだり、業務の標準化、レポート内容のクオリティアップ、生産性があがることによる売上アップなどが見込めます。

広告特化のダッシュボード&広告レポート作成を自動化する「Roboma BI」は、Google、Yahoo!、Instagram、Facebook といった広告媒体からデータを自動収集、一元管理、グラフで可視化したり、広告配信レポートを自動作成することができるダッシュボードサービスです。1クリックで広告アカウントとの連携できるためすぐに使え、リアルタイムに状況を把握できるといった特徴があります。

詳しくはこちらを参照ください。
https://roboma.io/

広告レポートの種類

広告レポートにはいくつか種類があり、広告によって分析方法なども変わってきます。

1. サマリー・全体レポート

広告アカウントを横断してまとめたサマリーレポートです。

2. キャンペーン別レポート

広告キャンペーン単位でまとめられたレポートです。

3. 広告グループ別レポート

キャンペーン配下の広告グループ単位でまとめられたレポートです。

4. 広告別レポート

広告グループ配下の広告単位でまとめられたレポートです。

5. 日別・月別・週別レポート

日・月・週単位別ででまとめられたレポートです。

6. 時間帯別レポート

時間帯ごとにまとめられたレポートです。

7. 性別・年齢別レポート

男性・女性や20代・30代別などでまとめられたレポートです。

8. 都道府県別レポート

47都道府県別にまとめられたレポートです。

9. 検索キーワード別レポート

検索広告でターゲットしたキーワード別のレポートです。

10. 検索クエリ別レポート

検索広告でユーザーが実際に検索した語句(=クエリ)別のレポートです。

11. クリエイティブ別レポート

広告の画像・動画、見出しテキスト、説明テキスト、ボタンなどのクリエイティブごとにまとめたレポートです。

12. デバイス別レポート

パソコン、モバイル(iOS、Android)、タブレット、テレビ画面別にまとめられたレポートです。

広告レポートを作成する際のポイント

1. データは「大」→「小」で表示

データを見るときは上の階層から下の階層に掘り下げるように分析していきましょう。

2. データは必ず何かと比較

データは何かと比較することで意味を成します。媒体比較、キャンペーン間比較、前月比較、前年比較などの比較軸があるので、必ず何かと比較しましょう。

3. 粒度の細かいデータはラベルを活用

管理画面上に用意されているディメンション(内訳)だけでは思うように分析結果が出ないときに有効です。

この画像のように、「〇〇というキーワードを含む・それ以外」というように自分で集計軸をつくると分析しやすくなります。

広告レポートのまとめ

いかがでしたでしょうか。

広告レポートを作成する際は、次の改善に繋げられるように、様々な切り口で分析を行い、数字なども正確に記録するようにしましょう。

また広告レポートの作成を自動化することで、業務効率化に繋がりますので、うまく活用してみてください。

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