社内SNS4選(Facebook Workplace、Yammer、Salesforce Chatter、Talknote)

社内SNS4選

近年、FacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャルネットワーク)の普及により、プライベートだけでなくビジネスにもSNSを活用したいという企業が増えてきています。

そこで今注目されているのが「社内SNS」です。

今回はその社内SNSについてご紹介していきたいと思います。

社内SNSとは?

社内SNSとは、企業や組織内で人同士を繋ぎ、情報を共有できるSNSの仕組みを利用したシステムです。

部署や世代をまたいだ情報共有を促進する目的で導入する企業が増えてきています。FacebookやTwitterやLINEなどがビジネス仕様になったシステムをイメージすると理解しやすいと思います。

近年のSNSの普及によるコミュニケーション手段の変化などにより、ビジネスシーンでのSNSの活用が注目されています。

社内SNSの機能

社内SNSの主な機能には以下のようなものがあります。

・チャット

・音声・ビデオ通話

・コンタクト管理

・グループ作成・投稿

・タスク管理

・ファイル共有

・通知

・プロフィール

・ユーザー・グループ管理

・機能制限

グループウェアと似ている点が多いですが、グループウェアよりもコミュニケーションを円滑に進める機能に特化していると言えるでしょう。

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社内SNS導入のメリット

・社内の情報共有がスムーズになる

情報をリアルタイムで共有できる、同時に複数人に共有できるなど情報共有の効率化を図ることができます。

またインターネット環境さえあれば、いつでもどこでもアクセスが可能になります。

・業務状況を把握しやすい

スケジュール管理やタスク管理機能が搭載されているので、メンバーの業務状況の進捗を簡単に把握することが可能です。

確認の手間を省くことができるので、業務の効率化をアップさせることができます。

また、状況を把握しやすくなることでタスクのリマインドがしやすくなります。

・ノウハウの蓄積ができる

メールや紙媒体で資料を管理することは難しいです。

しかし、社内SNSを使えば、検索機能もあるので欲しい資料をワード検索ですぐに見つけることができます。

ノウハウの蓄積がスムーズになるので、社員のスキルアップに繋がるでしょう。

社内SNS導入のデメリット

・教育コストがかかる

使い始めたら便利な社内SNSですが、人によっては使いこなすまでに時間がかかる可能性があります。

初めの方は、サポートや教育コストがかかることも認識しておいた方がいいでしょう。

・社内に浸透しない可能性がある

導入初期は、真新しいものとして受け入れられる可能性が高いですが、しっかりと目的を持って導入しないと社内に浸透しない可能性があります。

既存のツールで十分と思われてしまわないように、最初に目的を持って導入しましょう。

社内SNSのおすすめサービス4選

Facebook Workplace(フェイスブック・ワークプレイス)

社内SNS Facebook Workplace(フェイスブック・ワークプレイス)

https://www.facebook.com/workplace

Facebook Workplaceは、Facebookが提供している世界中で30000社以上が導入する実績をもつ社内SNSです。

容量無制限のファイル共有が可能なことや、音声・ビデオ・チャットでのコミュニケーション機能が搭載されているのが特徴です。

無料プランのほかプレミアムプランまで用意されてます。

非営利団体や教育機関であれば、プレミアムプランでも無料で利用できることも特徴の1つでしょう。

Yammer(ヤマー)

社内SNS Yammer(ヤマー)

https://products.office.com/ja-jp/yammer/yammer-overview

Yammerとは、Office365に搭載されている社内SNSです。

このサービスはよく「企業向けTwitter」として紹介されます。

Twitterに近いUIでフランクな感じで投稿することができるので、社内コミュニケーションの活性化に繋がりやすいサービスとなってます。

Salesforce Chatter(セールスフォース・チャター)

社内SNS Salesforce Chatter(セールスフォース・チャター)

https://www.salesforce.com/jp/products/chatter/overview/

Salesforce Chatterとは、Salesforceの機能の1つとして搭載されている社内SNSです。

プロジェクトやデータ、社員のステータスがリアルタイムで把握でき、指定したファイルをメンバーの誰かが編集したら、その通知がくるようになります。

クラウド型のサービスなので、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでもアクセスできるサービスです。

Talknote(トークノート)

社内SNS Talknote(トークノート)

https://talknote.com/

Talknoteは、社内のコミュニケーションを活性化させるエンゲージメントクラウドです。

利用している社員のアクセス情報をAIが分析して、タスクの状況やモチベーションが落ちていないかなどを計測してくれることが特徴です。

またサポートも充実しているので、導入もスムーズに行うことができるサービスです。

社内SNSツールのまとめ

今回は社内SNSについてご紹介してきました。

社内SNSをうまく活用するためには、導入目的をはっきりさせることが重要です。

そのあとに自社にあっているサービスを探してみるといいでしょう。

これを機会に導入も考えてみたらいかがでしょうか。

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