タイムマネジメントに効果的なツール5選(RescueTime,toggl,Tiller,Backlog,WillDo)

タイムマネジメントに 効果的なツール特集

「業務効率をあげたい」

「タスク管理が苦手で作業に抜け漏れがでてしまう」

そんな悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか?

忙しい現代において時間管理は大事ですよね。

そこで今回は「タスク管理」、「生産性向上」に役立つタイムマネジメントツールを5つご紹介していきたいと思います。

1. RescueTime(レスキュー・タイム)

タイムマネジメントツール RescueTime(レスキュー・タイム)

まずはじめにお勧めしたいのは RescueTime(レスキュー・タイム)。

2007年からサービス開始をしているこちらのアプリは主に2つの機能があります。

① あなたが使用したアプリやウェブサイトを「Communication&Scheduling」「Social Networking」「Business」「Utilities」といったようにカテゴライズしてくれる機能。

② 使用したサービスの生産性のレベルを5段階表示してくれる

  • Very productive(非常に生産的)
  • Productive(生産的)
  • Neutral(どちらでもない)
  • Distracting(気が散る)
  • Very distracting(非常に気が散る)

いわばどれだけ生産的なアクションを行っていたかを可視化してくれる機能です。

これらの機能は無料で使うことが可能ですが、さらに課金することによって特定のウェブサイトを一定時間見れなくする機能やミーティングや電話などの活動を記録できる機能なども活用することができます。

PC限定のツールであったり、セキュリティ管理の都合上会社に勤めている方は使えない場合もありますが、それらを差し引いても生産性を上げるためのとても効果的なツールということができます。

公式サイト:https://www.rescuetime.com/

2. toggl(トグル)

タイムマネジメントツール toggl(トグル)

タイムマネジメントが苦手だ、ツールを使ったことがないという人にお勧めしたいのがこちらのtoggl(トグル)。

その特徴はなんといってもシンプルで使いやすいということです。ミーティングやWebデザインなどの作業開始前に「作業名」「プロジェクト名」をいれて「START」を押す、作業が終わったら「STOP」を押す、ただそれだけです。

終了後に作業時間や、内容のログ、一日の合計作業時間が表示され、自分が何に、どれだけの時間を費やしているのかを見ることができます。

タイムマネジメントツール toggl(トグル)

引用:https://www.milindjadhav.com/toggl-time-tracking-app/

さらに集計期間というのを設定すれば、その期間中の作業量やどのプロジェクトにどれだけ時間を費やしたかを円グラフで可視化させることも可能です。

プロジェクトやタスク数に制限はないので無料で無限に使うことができたり、iPhone、Android向けのアプリ版もあるので外出先でも使用可能で、使い勝手が良いツールとなっています。

公式サイト:https://toggl.com/

3. Tiller

タイムマネジメントツール Tiller

今回の5つのツールの中でもひときわ異彩を放っているのがこちらのTillerです。実際にタイムマネジメント用のアプリやツールをインストールしたとしてもきちんと活用できないと意味がありませんよね?一度インストールしても通知が面倒くさかったりで放棄してしまうユーザーも少なくないそうです。

Tillerはそんな人のために開発されたタイムマネジメントツールです。操作方法はPCに接続して作業開始時と終了時にタップするだけであり、写真のようなその形状や使い勝手の良さから、最もシンプルなタイムマネジメントツールとなっております。

1台当たりの値段は日本円にしておよそ14,000円なのでほかのツールと比べると少し高額かなという印象もあります。

公式サイト:https://www.gettiller.com/

4. Backlog(バックログ)

タイムマネジメントツール Backlog(バックログ)

Backlogは国産のツールで、4,000社以上に導入された実績を持っているタイムマネジメントツールです。こちらのツールは個人で利用するというよりも会社、チーム単位で利用することに適しており、大きく3つの特徴があります。

① タスクの担当者や進捗を明確に設定・リマインドしてくれる機能

「誰が」「何を」「いつまでに」を明確に設定でき、放置されるタスクや責任の所在が不明な課題などもなくなることでしょう。さらにこれらのタスクをさらに細分化してくれる機能も持ち合わせています。

② コミュニティ単位でのプロジェクト管理

複数のプロジェクトが同時進行していても看板やガントチャートによって各課題の始まりから終わりまでを一目で把握することができます。

タイムマネジメントツール Backlog(バックログ)

引用:https://www.vivifyscrum.com/how-it-works/boards/product-backlog

③ システムコードなどの変更履歴を管理

プロジェクトで複数人が携わったコードは誰がどこをいじったかを把握できないと円滑に進みません。そんな時に変更履歴を管理してくれる「バージョン管理システム」がとても有効です。

このシステムにはファイル変更前と後を色ごとで分けてくれる機能やそのファイルに関連した情報の閲覧をしやすくしてくれる機能があります。

公式サイト:https://backlog.com/ja/

5. WillDo(ウィルドゥー)

タイムマネジメントツール WillDo(ウィルドゥー)

最後に紹介するのがこちらのWillDo。iOSデバイス専用のアプリであるWillDoの注目すべき点は「未来を予測できる」というところ。

タスク・余暇・食事・移動・睡眠といったライフログをはじめの数日間入力すると、ユーザーの行動パターンを分析して未来予測として1週間分の行動をアイコンと文章で表示してくれます。さらに正確に未来予測してもらうためには、長期間ライフログを記入し続けることや今後の行動予定をあらかじめ記入しておくことが効果的です。

未来予測だけではなく、タスクのログ管理や予定把握のためのライフログのチャート、その日のタスク消化のための作業時間目標など、マネジメントツールとしての機能も充実しているといえます。

公式サイト:https://apps.apple.com/jp/app/willdo-lifelog-tells-us-future/id897352092

タイムマネジメントツールのまとめ

同じタイムマネジメントツールといえど機能や使用難易度は様々です。

生活の無駄な時間をなくして生産性を上げるために、よりあなたに適したツールを選んで使ってみてはいかがですか?