Facebook広告のメリットとデメリット

【5分でわかる】Facebook広告のメリットとデメリット

「Facebook広告の出稿を考えているが、他の媒体との違いがあまりわかっておらずいまいち決め手に欠ける」とお悩みの広告運用担当者の方も少なくないのではないでしょうか?

そこで今回は、Facebook広告のメリットとデメリットについてご紹介します。

Facebook広告の概要はこちらの記事をご覧ください。

【今さら聞けない】Facebook広告とは?キャンペーンの仕組みやターゲティングをわかりやすく解説

2018.10.15

Facebook広告のメリット

  • ビジネスマンの利用者が多い
Facebook 利用者割合

引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

Facebookは、全世界月間アクティブユーザーは23億7,500万人、日間アクティブユーザーは15億6,200万人を誇る世界を代表するソーシャルメディアです。
ユーザーの男女比は全ての年齢層でほぼ1:1です。SNS広告として利用されているTwitterユーザーは10-20代が多いのに対し、Facebookユーザーは25-34、35-44才の割合が多く、ビジネス用のアカウントとして利用している人が多いのが大きな特徴です。

  • ターゲティングの精度が高い

ユーザーが実名登録している点や「Aさんに似ているBさん」というように似ているユーザーを結びつけるAIが優れている点などから、Facebook広告は他の広告プラットフォームと比較してターゲティング精度が高いと言えます。そのため、目的に合わせて高い精度でユーザーに広告を配信し、アプローチすることが可能です。

  • 低価格から始められる

Facebook広告は、最低100円から出稿することができます。「クリック課金型」や「インプレッション課金型」など、予算や目的に合わせて課金方式を変えることも可能なので、少額から始めて効果を検証したい方にもおすすめです。

  • 豊富な広告フォーマット
Facebook 広告フォーマット

引用:https://anagrams.jp/blog/basic-knowledge-of-facebook-ads/

Facebook広告では写真広告、動画広告、カルーセル広告、スライドショー広告、コレクション広告など、広告フォーマットが多彩です。

その中から「ECでの売り上げを高めたい時はコレクション広告」といったように、商品・サービスに適した広告フォーマットを利用することができます。また、複数の広告フォーマットを同時配信し、どのフォーマットがより効果的なのかを測定するA/Bテストも活用することができます。

  • 費用対効果が高い

Facebook広告は費用対効果が高いと言われています。その理由として、広告でリーチしたユーザーのコンバージョン率が高いことが挙げられます。

なぜかというと、先ほどもご紹介したようにAIが優れており、よりコンバージョンしやすい人にターゲティングできるからです。そしてターゲティング精度を高めるために用意されている機能が「カスタムオーディエンス」と「類似オーディエンス(Lookalike)」です。

以下では、それぞれのオーディエンス機能が持つメリットをご紹介します。

<カスタムオーディエンスのメリット>
カスタムオーディエンスとは、広告主が独自に入手している顧客情報とFacebookのユーザー情報を掛け合わせて、特定のFacebookユーザーに絞り込んでターゲティングできる機能です。これにより、サイトを離れたあとでもFacebook上でユーザーをエンゲージメントすることができ、サイトに戻ってきてもらったり、問い合わせに繋げるといったリマーケティングが可能となります。
カスタムオーディエンスの詳細はこちらの記事をご覧ください。

Facebook広告のカスタムオーディエンス作成方法

2019.11.12

<類似オーディエンス(Lookalike)のメリット>
「カスタムオーディエンス」を使って、類似オーディエンスを作成することができます。類似オーディエンスとは、既存の顧客に似た特徴を持った人をFacebookユーザーのデータから見つけ出し、その人たちに対してターゲティングできる機能です。この類似オーディエンスの精度が非常に高く、他にも「Facebookページにいいね!している人」「動画にいいねやコメントしているユーザー」を元に拡張することができますので、自社ブランドと関連性の高いユーザーに簡単にリーチすることが可能となります。

Facebook広告のデメリット

  • リーチを広げづらい

Facebook広告はFacebookユーザーに対して配信する広告ですので、GoogleやYahoo!などの検索エンジンと比べると配信できるターゲットは限られています。

拡散性の面で見ると、Facebookは「エッジランク」と呼ばれる独自のアルゴリズムによって広告や投稿が広がりづらいです。そのため、RT機能でリーチを広げられるTwitter広告の方が拡散性は高いと言えます。

  • 仕様変更が多い

Facebook広告は操作画面のレイアウトなどが変わることが多いので、このような仕様変更に柔軟に対応していく必要があります。

  • 成果をあげるためには運用が必要

どんな広告でも短期間で大きな成果を上げることは難しいです。特にFacebook広告は細かなターゲティング設定を行えるので、広告を出稿してから検証・改善していく過程がとても重要になるため、運用にはある程度の時間とコストがかかることを覚えておきましょう。

Facebook広告のメリットとデメリットのまとめ

いかがだったでしょうか?
今回はFacebook広告のメリットとデメリットについてご紹介しました。

広告の特徴を理解し、自社にあった広告媒体から広告を出稿することは、費用対効果を高める上でとても重要です。

またRobomaでもFacebook広告のアドバイスや運用支援を行なっていますので、興味のある方はぜひお問い合わせください。

Facebookピクセルの設定とコンバージョンテストの方法

2019.10.18