Facebook広告でベストな動画広告フォーマットとは?

Facebook広告でベストな動画フォーマットとは?

みなさんこんにちは。広告運用の自動化サービス ROBOMA(ロボマ)の運営チームです。

急速に成長しているFacebookの動画広告。モバイルで配信されることが多い動画広告ですが、今回はそんなFacebookの動画広告でベストな動画広告フォーマットは何かをご紹介したいと思います。

16:9~9:16の黄金比

スマホ 画面 大きさ

出典:https://business.facebook.com/business/m/one-sheeters/video-requirements

16:9~9:16。これは動画広告で理想とされるアスペクト比です。

・FacebookのTOP画面で主に友達の投稿を見かける「Facebookフィード」

・Facebookのユーザー間で商品売買できる「Facebook Marketplace」

・Facebookで動画を視聴しているユーザーに対して5~15秒のミッドロール動画である「Facebookインストリーム」

・写真や動画をスライドショーにし24時間で投稿内容が消える「Facebookストーリー」

Facebookでの動画広告フォーマットにはこういった様々なものが存在します。実はこれら全てのアスペクト比が16:9~9:16なのです。

Facebook 動画 フォーマット

出典:https://business.facebook.com/business/m/one-sheeters/video-requirements

15秒の壁

動画の再生回数という点からみてもこれらの機能は興味深い結果となります。

「Facebookフィード」や「Facebook Marketplace」の再生時間は240分以内と長時間設定されている一方、「Facebookインストリーム」と「Facebookストーリー」の再生時間はわずか5~15秒です。一体なぜなのでしょうか?

前者は、お互いのことを認識しあっているユーザー達に向けたフォーマットです。

例えば、

「Facebookフィード」は仲の良い友人に向けたメッセージを写真や動画で投稿します。相手がその投稿に興味があるなら、その友人はあなたの動画が長くても短くても見るでしょう。

「Facebook Marketplace」では、販売者はその商品を売却したいと思っています。売却するにはその商品の魅力を、顔も知らぬ相手へと伝える必要があります。その魅力を一つでも多く伝えるために商品の動画でのアピールが長くなることは仕方ありません。逆に5秒で終わる動画にあなたは如何ほどの情報を詰め込めることができますか?

一方後者は、前者に比べて「見てほしい」という願望がより強いユーザー達に向けたフォーマットです。

「Facebookインストリーム」は広告として利用されます。この広告の目的は主に動画の再生数アップ、ブランドの認知度アップ、アプリのインストールの促進、リーチ、エンゲージメントなどです。サービスなどの利用者を獲得したい広告主にとっては、数多くのユーザーにアプローチをし動画を視聴してほしいものです。

また、「Facebookストーリー」は投稿してから24時間後には消える機能です。それほどその投稿は貴重なものとなります。あなたのその儚くも美しき一瞬の思い出を多くの人に見てもらいたいと思うのは必然のことです。

後者にとって動画は絶対に見てもらいたいものです。先ほど述べた15秒というのは、その動画が視聴者に与える効果が最も高いとされる時間、なのです。15秒以内に動画の長さを収めると、最後まで再生される可能性が高まるのです。

そのため動画広告をつくった際多くのユーザーに効率よくアプローチするのには15秒以内がベストです。

また、動画の再生時間以外でも注意する点があります。それはそのフォーマットのキャプションの有無、また音声が必須かといったことです。

Facebook 動画 広告

出典:https://www.facebook.com/business/news/want-to-better-video-ads-for-mobile-well-show-you-how

キャプションの有無

キャプションがあるのはこの4つの中で「Facebookフィード」と「Facebookインストリーム」です。キャプションというのは写真や動画の説明文。という意味です。この動画おもしろいけど何を言っているのかあまりよく理解できない、といった場合、キャプションがあると非常にすんなり理解することができます。

音声の有無

この4つのフォーマットで音声が必須なのは「Facebookインストリーム」だけです。ユーザーに対して音声を聞かせることは、その商品をより記憶に定着させやすくするということなので、求めているユーザーの集客を効率よく行うことができます。

まとめ

上記の動画アスペクト比や動画の再生時間などを参考にしながら、最大限配信できる動画フォーマットを選びましょう。アスペクト比が違うだけで、配信できない掲載面などが出てきて機会損失になってしまうので、注意してくださいね!

動画広告の特徴とは

2018.11.28