ペリスコープを使って Twitter でライブ配信する方法

ペリスコープを使って Twitter でライブ配信する方法

みなさんはTwitter上でライブ配信ができることを知っていますか?

イベント、企業説明会、カスタマーサービスなどのSNSマーケティングを行う上で、ライブ配信という手段はとても効果的であるといえます。

なかでもTwitterというメディアは拡散力に優れており、認知度を上げるための活動と相性が良いです。

そこで今回は、意外と知られていないTwitter上でライブ配信を行うためのアプリ「ペリスコープ」について紹介していきたいと思います!

Twitter(ツイッター)でライブ配信するには?

Twitterでライブ配信を行うには「ペリスコープ」というアプリを使用します。Twitterでのライブ配信の特徴といえば、リツイートなどで不特定多数の人に情報が届く、Twitter本来の拡散力となります。不特定多数の人にリツイートされる、いわゆる「バズった」場合、その拡散力はほかのSNSとは比べ物にならないものがあります。

ペリスコープ アイコン

https://www.periscope.tv/

できるだけ多くのユーザーにリーチするために配信する時間帯を工夫(夜20~23時)したり、継続的にライブ配信することでファンをつけることが重要になってきます。

以下ではTwitterライブ配信時に使用する「ペリスコープ」について紹介していきたいと思います。

Periscope(ペリスコープ)について

ペリスコープとは、Twitterが提供するライブ配信用のアプリです。

ペリスコープ 配信風景

<特徴>

・ライブ配信を撮影・閲覧することができる

先ほども述べたように、ペリスコープはスマートフォン向けのライブ配信アプリです。そのため縦型動画に対応していたりと、Twitterと非常に親和性が高いです。さらにスマートフォン対応のため、360度動画に対応しているといった特徴もあります。配信側は事前に360度対応カメラを用意しておく必要があります。

・視聴者がハートを投げることができる

ペリスコープをダウンロードしている視聴者は、配信動画に対して画面を押すことでハートを投げることができます。配信に対してコメントすることもペリスコープを入れている人にしかできないので、視聴者はより親近感が沸くことでしょう。

・配信をツイートで知らせることができる

ペリスコープではライブ配信を視聴中に、視聴者が自身のツイートでその配信をツイートすることができます。

画面を左→右にスワイプすることでプロパティが表示され、「共有」を押すことでツイートとして共有することができます。さらに「スクリーンショットとライブ放送をツイッターで共有」というダイアログを押せば配信のスクリーンショットもツイートに載せることができます。

・無制限に配信できる

同じツイッター上での配信ツールとして「ツイキャス」を挙げることができますがツイキャスとの一番の違いは無制限に配信することができる点です。

ツイキャスは配信を延長するためにコインというものを5枚消費しなければいけません。視聴者が沢山いればコインもたくさん集まるのですが、視聴者が少ない配信者はなかなか簡単に集められません。したがって、配信初心者にとってはツイキャスよりもペリスコープのほうが向いているといえます。

ペリスコープの設定方法

ここではペリスコープの実際の設定方法について解説していきます!

設定の流れは以下の通りです。

① ペリスコープアプリのダウンロード

iOS、Android のどちらのアプリストアからでもダウンロード可能です。自身のスマホにインストールしましょう。

ペリスコープ ダウンロード画面

② Twitter でログイン

ツイッターにすでにログインしている場合はユーザー名やパスワードを入力しなくてもログインできるので事前に行っておくことをお勧めします。

ペリスコープ ツイッターと連携

引用:https://ferret-plus.com/4165

ペリスコープ ツイッターでログイン

③ 初期設定をする

「Twitter、Google、Facebook との連携に関する入力」「電話番号」を入力して初期設定は完了です。

④ プロフィール設定

自分の好きなようにアイコンやプロフィールを設定することができます。

ペリスコープ プロフィール設定

引用:https://ferret-plus.com/4165

簡単ですよね?登録や設定は5~10分程度で終わります。

ペリスコープのライブ配信方法

配信者向けにライブ配信方法について解説していきたいと思います。

まず配信を開始する前にマイクとカメラを有効にする必要があるので、下のカメラマークのアイコンを押してください。そこで「カメラ」「マイク」「位置情報」を有効にしてください。

ぺリウスコープ カメラマイク

引用:https://applica.info/periscope

それが終わると次のようなライブ配信画面に移ります。

ペリスコープ ライブ画面

引用:https://applica.info/periscope

あとはタイトル公開範囲位置情報マイクチャット機能Twitterへの投稿

という手順で入力していきます。

  • タイトル:ライブ配信のタイトルを上部に入力
  • 公開範囲:「公開」と「限定公開」の2つから選択
  • 位置情報:画面左下の位置情報マークを押すことで配信場所の位置情報を公開
  • マイク:画面バー左から2番目を押すことで「音声のみ」か「映像と音声か」を選択
  • チャット機能:画面真ん中のチャットマークを押すことで「フォロワーだけとチャット」か「視聴者全員とチャット」を選択
  • Twitter への投稿:ツイッターへの投稿を選択

ライブ配信ができるその他のメディア

Twitter以外にもライブ配信を行うことのできるメディアは存在します。参考までにご紹介します。

YouTube

YouTube Liveというライブ配信サービスを使用して行うことができます。無料で始めることができ、音質・画質への課金制度がないというのが強みです。

有名なものとして「渋谷スクランブル交差点の定点カメラ」やNASAの「国際宇宙ステーションから見た地球」などがあります。

Instagram

Instagram Liveはアカウントのフォロワー向けにライブ配信を行うことができるサービスです。一般のユーザーからインフルエンサーまで、幅広い属性の人に使用されています。

カメラやPCマイクなどは必要なく、スマホさえあれば気軽に配信することができるというのが特徴です。インスタのストーリーに配信を投稿することもできます。

Facebook

Facebook Liveというライブ配信アプリで配信することができます。その強みは全世界16億人のFacebookユーザーに向けて情報を発信できるというリーチに優れているという点です。他にもライブリアクションが豊富だったり、ライブ配信を行っている地域の情報を見たりすることができるといった特徴があります。

ライブ配信のまとめ

ライブ配信はSNSマーケティング、ソーシャルマーケティングを行う上で効果的な手段であるといえます。

Twitter上で気軽にライブ配信して拡散を狙うことができる自由度の高いペリスコープを使用してみてはいかがですか?

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2018.12.06